アンティーク着物・リサイクル着物販売～キモノバナ沖縄ブログ

昨日、サキノ店長に「着物の着付け方、まだ覚えてる？」と聞かれたシンキチ。

正直、ここ数ヶ月はトルソーへの着付けを全くしていなかったのですが、
「まあ前に結構集中してやったので大丈夫でしょう」と思い、
「YES、アイ ドゥー(｡+･｀ω･´)b」と自信を持って答えたんです。

すると、サキノ店長から「明日はお昼から自宅ショップにお客さまが来られるから、
その間に、ブログに載せるための１コーデ、着付けしてみたら？」という提案が。

私は、勿論OKでしたので、自分なりのコーデを本を見ながら考えてみました。

そして、コーデが決まっていざ着付けをしようとすると、
やり方が分からない箇所が一点。

八寸名古屋帯の締め方(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

以前に名古屋帯（九寸）と半幅は着つけたことがあったのですが
八寸名古屋を着つけるのはこれが初めて。

自分なりにネットを見たり、
折り目を頼りに色々とこねくり回して見たものの、
どうしてもこれで合ってるのか思うくらい細くなってしまいやむなく断念。

半幅か名古屋に変えようかと思いましたが、
お客さまの邪魔になるといけないので、今日は諦める事にしました(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

八寸名古屋帯って、胴巻きの部分を半分に折ればいいんですよね？？


まあ、とりあえずは、選んだコーデだけは掲載しておきますねー
八寸名古屋の着付けは後日にリベンジ( ‘ω‘ )ノ”





作：シンキチ

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